「入れ歯だから仕方ない」と
諦めていませんか?
入れ歯のお悩みに無料でお答えします
無料入れ歯相談のご案内
入れ歯の不都合は、「入れ歯だから仕方ない」ものではありません。多くの歯を失った方でも、
見た目や機能性、快適性を向上させることは可能です。
我慢して合わない入れ歯を使い続けると、身体にもさまざまな悪影響が及びます。
入れ歯のお悩みを解決し、日々の生活を楽しみ、健康に過ごしていただきたいと願っています。

このようなお悩みはありませんか?
- 噛むと痛い・うまく噛めない
- 入れ歯がガタつく・すぐに外れる
- 見た目が気になる
- 会話がしにくい
- 何度調整しても合わなくなる
このようなお悩みがあるならば、入れ歯が合っていない可能性があります。
入れ歯 無料相談のご案内
GUIDANCE
期間 | 1月29日(金) ご好評につき終了いたしました |
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時間 | 診療時間内・ 所要時間30分 |
費用 | 無料 |
内容 | 入れ歯の状態を確認し、お悩みを解決するための治療法をご提案します。 |
ご予約 |
お電話、またはお問い合わせフォームからご予約ください。 お電話からご予約:TEL011-613-8618 お問い合わせフォームはこちら ※入れ歯 無料相談希望の旨をお伝えください |
お待ち時間がないように、事前のご予約をおすすめしています。

合わない入れ歯を使い続けていると…
合わない入れ歯の悪影響は、「うまく噛めない」「味がわかりにくい」といった、食事への支障だけではありません。噛めない状態を続けていると、次のような悪影響があり、さらなる二次的影響も懸念されます。
顎の筋力が低下する
しっかり噛めない状況を続けていると、顎の筋肉が使われなくなり、筋力の低下を招いてしまいます。顎の筋力低下によって、さらに噛む力が低下すると、悪循環を招いてしまいます。
顎の筋力の低下は、顔のたるみやしわの原因になり、老人性顔貌になる原因にもなります。
栄養バランスが偏る
入れ歯が合わず、噛めなくなると、やわらかい食べ物ばかりを好んで食べるようになってしまいます。これにより、栄養バランスが偏ってしまうほか、噛まなくなることによって顎の筋力低下を招く要因になってしまいます。
認知症のリスクを高める
多くの歯を失っていて、入れ歯も使っていなかった人は、20本以上歯が残っている人に比べて、認知症の発症リスクが1.9倍にも高まったという調査結果があります。噛むことには、脳の血流を良くして活性化する効果があり、認知症予防においても大切です。
QOL(生活の質)が低下する
しっかり噛めなくなると、食事を楽しむこともできません。好きなものが食べられなくなったり、外食や人との付き合いができなくなってしまったり、生活の質にも影響するでしょう。また、適合しない入れ歯は、会話や発音にも影響するため、社会性を維持するためにも適合した入れ歯を使用することが大切です。

どのようなお悩みもお気軽にご相談ください
入れ歯は、「食べる」「話す」「笑う」といったお口の重要な機能をサポートするものであり、入れ歯の問題は、お口の中だけに留まりません。健康や生活の質に大きく影響するのです。入れ歯で気になることがありましたら、どのようなことでもお気軽にご相談ください。